「Figma」が日本市場で好調だ。日本市場は、年間定期収益(ARR)の伸び率が、各国市場の中でも最も高いという。Webサイトやスマホアプリなどの制作でおなじみのサービスだが、Figma Japanカントリーマネージャーの川延浩彰氏は、「これまでの『Figma』の伸長を支えたコミュニティはもちろんのこと、さらにユーザー数を伸ばすため、パートナー企業を介した導入など、拡大施策の多様化を図りたい」と話す。目標は、「日経平均株価を構成する全企業への導入」だ。
無料会員登録をして続きを読む
※メルマガ「AdverTimes.ダイジェスト」をお届けします。
新着CM
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
AD
広告ビジネス・メディア
XとDoubleVerifyが協働 安心安全とパフォーマンスを両立する広告環境へ
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
特集
はじめに/あとがき/解説でざっくりわかる 宣伝会議のこの本、どんな本?
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始