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MARKETING DATA

食事や食材が余ったときの保存方法 60代の7割以上が「とりあえず冷蔵庫」

クロス・マーケティングは、全国20~69歳の男女1100名を対象に「食品の保存に関する調査」を実施した。調査の結果、「食事や食材が余ったときの保存方法」は全ての世代において「とりあえず冷蔵庫に入れる」が半数を超え最多だった。その割合は年代が上がるにつれて上昇し、60代は73.6%を占めた。食品の「まだ食べられる」と思うラインは「賞味期限が数日過ぎていても気にしない」(46.1%)が最…

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値上げにより6割以上がスーパー選びに変化あり
食事や食材が余ったときの保存方法 60代の7割以上が「とりあえず冷蔵庫」(この記事です)
約3割が「購買力が減った」と回答 減少額は5千円~1万円未満が最多
朝食にかける時間 約7割が15分以内
寝付きを良くするための対策 「静かな環境」「読書や音楽」が上位
体験型の旅行「食」「産業」「歴史」に関心
紫外線による髪へのダメージ 全体の9割が認識
もらったら嬉しいノベルティ ボールペン・タオル・マグカップが上位
学生の11%が音楽フェスに「ソロ」で参加
ペットボトルのお茶系飲料 37.5%が週1回以上飲用
コーヒー好きの割合 若年層ほど低下
漢方薬で改善したいもの 「ストレスによる不調」が1位
アフターマスクでZ世代がやりたいこととは
ラジオを聞く頻度 「ほぼ毎日」が15.2%
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