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HIKAKINがサポーターとして親子のスマホデビューを応援

ソフトバンク「#スマホデビューch」

ソフトバンクは動画クリエイターのHIKAKINさんを「スマホデビューサポーター」に起用し、スマホデビューに悩める親子を応援するプロジェクト「#スマホデビューch」を1月12日より開始した。

スマホデビューの悩みはお任せ!情報が詰まった特設サイト公開

ソフトバンクはスマホデビューに悩める親子を応援するプロジェクトを始動。動画クリエイターのHIKAKINさんを「スマホデビューサポーター」に任命し、動画コンテンツサイト「#スマホデビューch」を1月12日に開設した。

プロジェクト第1弾では、実際にお子さんのスマホデビューに関するお悩みを抱える“スマホデビュー相談者”として、カジサックファミリーと大沢あかねさんが、HIKAKINさんのもとに相談に訪れた。その様子を収めた動画は、「#スマホデビューch」で視聴できるほか、一部を切り取った動画がテレビCM「#スマホデビューch はじまる」篇として1月14日から全国で放映された。

動画では、HikakinTVでおなじみの“ソファ”があるセットにカジサックファミリー、大沢あかねさんがやってきて本物のHIKAKINさんの姿に盛り上がりを見せた後、「スマホの料金について」などの“お子さんのスマホデビューに関する親ならではの悩み”についてトークを展開。HIKAKINさんに呼ばれて登場したソフトバンククルーから、月々の基本料も機種代金もW(ダブル)で安い「ソフトバンクデビュー割」の説明を受けることで安心した様子を見せたり、“お子さんのスマホデビューに関するトラブル”について語り合ったりと、充実した内容になっている。

この動画の他にも「#スマホデビューch」には、カジサックファミリーの“お子さんのスマホルール”に関する動画や、WebCMも含むCMギャラリー、「進研ゼミ」全面監修のもと作成された「スマホルールリスト」など、盛りだくさんのコンテンツが用意されている。

なぜデジタル施策に着目?コンテンツという形をとった理由

「#スマホデビューch」をスタートした狙いについて、ソフトバンクコミュニケーション本部 コミュニケーションデザイン部で部長を務める新井英成氏は、スマホデビューの様々な悩みを解決するデジタルコンテンツを発信することで、「スマホデビューといえばソフトバンク」というイメージを醸成することが目的であったと話す。

「スマホデビューという商戦期は、小さな市場を各社が奪い合うレッドオーシャンです。例年はテレビCMでいかに認知を...

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