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QUESTION

2022年の自分の褒めてあげたいところは?

自分が選ばない方を選んでみたこと

やったことがない、知らなかっただけで実は好きになれるものがあると気付いてから、余裕があるときは普段の自分が選ばないほうを選んでみる、ということを意識した年でした。それまでの習慣に変化を与えるということは自分に少し負荷がかかるので、合わなかったものは続いていませんが、新しく自分の好きなものが増えたり、興味の範囲が広がったりしたのを実感できたので、その行動を心がけた自分を褒めたいです。

電通
アートディレクター
小林千秋(こばやし・ちあき)


グッズ作りへのこだわり

「Panavision」のグッズは海外撮影のお土産としてとても喜ばれるのだが、それを目指し弊社もつくりはじめた(名前が少し似てるし)。マステ・Tシャツ・マット・靴のインソール・定規・靴下など。頼まれたわけでもなく、売るものでもないけど、「作ってみたい」という欲求に素直で俺エライ。「映像制作を身近に」というコンセプトがめちゃ意識高い。というわけで、僕があなたにグッズを渡してきたら盛大に褒めてください。

vivision
ディレクター
児玉裕一(こだま・ゆういち)


時間の使い方

子どもを産んでから、ほぼ2年が経つ。保育園に通い始めて、ほぼ1年。ようやく自分の時間の使い方(働き方)に慣れてきた。ドイツ在住のため、日本との時差が7、8時間。日本が、まだ...

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QUESTION の記事一覧

2022年の自分の褒めてあげたいところは?(この記事です)
プライベートの時間に没頭していることは?
スイッチを入れたいときに聴く曲は?
食欲の秋。無限に食べられるもの、教えてください。
「ちょっと変かもしれない私のルール」教えてください。
「ひと仕事終えた後の私のごほうび」教えてください。
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