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MARKETING DATA

全体の45.6%が食料品の購入時「サステナブルな買い物」を意識

スコープのデータマーケティングセンターは、全国の20〜69歳の男女1111人を対象に食品スーパーでの買い物時におけるサステナブルな行動に関する意識や関心度・実践度などを調査した。調査の結果、食品スーパーで食料品を購入する際、サステナブルな取り組みとして「エコバッグ」や...

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全体の45.6%が食料品の購入時「サステナブルな買い物」を意識(この記事です)
行動制限の緩和以降も ネット通販の活用頻度は続伸
自宅での飲酒率は66.3% おつまみ購入場所はスーパーが1位
約8割がキャッシュレス決済を利用 コード決済はPayPayが最多
新卒採用の広告閲覧メディア Instagramがトップ
第一志望合格者の93%が受験勉強でスマホを活用
「趣味がある」ママ46.2% 趣味時間は3時間未満が71.4%
モバイルオーダー利用者の9割が「また利用したい」
気候や天気が原因で起こる体の不調「気象病」約5割が認知
洗濯時、「素材を確認」派と「気にしない」派がほぼ同数
既婚者の5人に1人が昨年と比べ出前の頻度増加
100円ショップでの購入品 10代は「コスメ用品」がランクイン
手土産に買いたいお菓子 知るきっかけは「テレビ番組」
ウェアラブルデバイス使用きっかけ「健康管理のため」が最多
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