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ウェアラブルデバイス使用きっかけ「健康管理のため」が最多

マクロミルは、全国の20〜69歳の男女20000人を対象に「ウェアラブルデバイス認知・保有状況調査」を実施。その上で、ウェアラブルデバイス認知者1000人を対象に「利用実態・意向調査」を実施した。

調査の結果、ウェアラブルデバイスの保有率は11.3%だった。使ったきっかけは「健康管理のため」が40.6%で最多だった。ウェアラブルデバイスの形式は「腕時計型」(75.6%)が2位の「リストバンド・ブレスレット型」(25.6%)に大きく差をつけた。

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