【米国】マクドナルド、地図をモチーフにした広告キャンペーンでデリバリーの選択肢を強調

マクドナルドは、フードデリバリーの変化を利用した新しいキャンペーンを展開している。担当はLeo Burnett。
このキャンペーンでは、オンラインの地図ツールで普及し、すぐに認識できる「ロケーションピン」が、マクドナルドのブランド名をあしらったミニマルなデザインに統合されている。
ピンは、ビッグマック、ガーキン、ストロベリーミルクシェイク、フライドポテトなどのマクドナルドの商品の中に、どこか隠れている。おなじみのカラーパレットと「we deliver」のスローガンを使うことで、「マクドナルドの商品であることがはっきりとわかる」OOHクリエイティブを実現している。OOHのプランニングとバイイングはOMDが担当している。

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出典:The Drum (2022)McDonald’s highlights delivery options with maps-inspired ad campaign

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