【米国】"大退職時代"真っ只中、マーケターの転職先で一番人気は●●業界

コロナ禍において、どの業界や職位のマーケターも、今後のキャリアについて考える機会があっただろう。米国メディアサイト Marketing Weekが実施した「キャリアと給与に関する調査 2022」によると、回答したマーケターの約3割が2021年中に転職していたことがわかった。

上記のグラフによると、最も人気の転職先は「エンタメ業界」、
2位は「FMCG（Fast Moving Consumer Goods）- 日用消費財」、3位は「代理店、コンサル」と続いた。

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出典：Marketing Week (2022) Salary Survey 2022: Addressing marketing’s ‘Great Resignation’